2021年No.155 活動報告

2020年10月18日(日)
「山サイ研集中ラン・奥秩父・水晶峠」
車種:Niner Air9 29er
同行:糟谷
参加:糟谷・鹿島・石井(昭)・丸山・星・市川
天気:晴れ~曇り

集中ランの数日前に糟谷氏から連絡が入り「乙女鉱山経由で考えているが一緒にどうか?」とのこと。
自分もこのルートが頭の中にあったこともあり、二つ返事で快諾し当日を向かえた。
翌朝は六本楢峠に集合、路面状況良好な林道を下ればあっさりと鉱山跡に到着した。
遺構を見学しながら荒川の川床に降り立つと、思っていたより水量が多く流れが速い。
登山靴と靴下を脱ぎ、気合一発で川に飛び込めば・・ ・あとはどうにでもなれ。
腿までの渡渉を終え、対岸へとたどり着いた際に「このルートは完遂できる!」と確信できた。
インクラインなど、多くの遺構が残る平地から藪の薄い急な小尾根に取り付き、30分も登れば御岳林道にひょっこりと飛び出した。
あとは林道をゆるりと登り、金峰山の表参道古道を押し進めれば誰も届ない水晶峠に到着、集中メンバーと合流後、槽谷・鹿島・石井(昭)各氏と共に奥千丈軌道跡をたどりアコウ平へ。あとは快適な舗装路を下り、無事、六本楢峠に到着したのだった。
※レポートは別紙参照。

(行程)
六本楢峠-乙女鉱山跡-御岳林道-金峰山表参道古道-水晶峠-奥千丈起動跡-アコウ平-六本楢峠

(立ち寄り)
帰りは最寄りの「花かげの湯」に立ち寄ろうと思ったが、現地で確認してみるとCovid-19の影響で完全予約&時間交代制となっており、仕方なく「はやぶさ温泉」へと転身、ここで汗を流した。

荒川の渡渉荒川の渡渉。前日の雨でやや水量が多かった。

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2020年10月31日(土)
「白根石津硫黄鉱山跡・白根林道・白根硫黄鉱山跡」
車種:Raizin 26 MTB
同行:糟谷
天気:快晴

再度、糟谷氏よりお誘いを受けて素晴らしい秋晴れの中、草津白根山周辺の鉱山跡を繋ぐサイクリングに出掛けてきた。
石津硫黄鉱山跡と白根硫黄鉱山跡を繋ぐ白根林道は途中までは状況良好なものの、白根側はほぼ廃道化しておりルーファイ必須。
地理院地図上の両破線の終点からは背丈ほどの笹の藪漕ぎが続くも「あと30分統いたら嫌だな・・ ・」と思っていた頃、無事突破となった。
白根硫黄鉱山跡の遺構は、高度経済成長期の日本経済を支えてきた歴史の重みを肌で感じる良い機会であったと同時に、白根側の「草津シズカ山スキー場跡」は、正にバブル期の負の遺産とも言える廃嘘。
ちょっと複雑な気持ちになりながらも、充実したサイクリングを楽しんだ1日だった。
なお、自分達が出掛けている間、妻は草津で温泉巡りをしていたらしい。
妻は走らずとも同行させると、自分が後ろめたさなく出掛けやすいのだ(笑

(行程)
三区-石津硫黄鉱山跡-白根林道-草津シズカ山スキー場跡-白根硫黄鉱山跡-谷所-中村-三区

(立ち寄り)
帰りは谷所にある「草庵」という蕎麦屋に立ち寄った。
十割蕎麦はもちろん美味かったが、ここの気の良いおばちゃんとすっかり話し込んでしまった。

この後、さらに藪は濃く酷くなっていく。

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2020年11月17日(土)-18日(日)
「河原で大人キャンプ&十石峠旧道道普請」
参加:鈴木・伊藤(眞)・大前・岡根・吉田・山崎
天気:快晴

恒例となった「河原で大人キャンプ〕&「山サイ研・旧十石峠道普請」へ。
毎年、何となく役割りが決まりつつも、ダブルY氏が手早く作るご馳走に舌鼓を打ち、美味い酒をたらふく飲み、仲間同士でくだらない戯言の会譜を遅くまで楽しむ・ ・・ これって、すごく賛沢で貴重な時間。
そしてバリバリに凍てついた朝を迎えれば、空は道普請日和の晴天。
ただし、十石峠道は上部で火きく崩れ寸断された状態。これでは、オリジナルのルートで普請することは不可能かと思われる。
今後、上野村やら関係各所での詰めが待たれるところだ。 何はともあれ、みなさん大変お疲れさまでした!

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2020年11月25日(水)
「妙義・星穴岳
同行:大前・妻
天気:晴れ

何時だったか、オオマエ氏がつぶやいた「穴に行ってみたい」との一言。
それじゃあ行ってみますか・ ・ ・という訳で、妙義の星穴岳に行って来た。
ここは何時来ても、とっても不思議な空間。
ぽっかりと大きな口を開けたような「穴」を見つめながら、自然の造形にただひたすらに驚くばかり。
うん!
痛快愉快、誰とも出会わない楽しい彷徨だった。
やっぱりね、山歩きはこうでないと!

(行程)
中之脇神社-星穴岳-星穴(むすび穴) -星穴歩道-中之岳神社

(立ち寄り)
帰りに寄った蕎麦店「田舎や」は何時も通りの味で安心。店構えも重厚で立派。
その後は坂本にある「峠の湯」で風呂に浸かり無事お開き。

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2020年11月29日(日)
「西上州・二子山」
同行:妻
天気:快晴

西上州東部の二子山へ。
自分は何度も登っているが、妻は初見。
山のタイプからして楽しんでもらえると思い、ここにはどうしても連れてきたかったのだ。
股峠から東峰に登頂後、上級者ルートで西峰へと登ったのだが人が居ない(笑
通常は混雑する岩場も快適至極.
然もすると恐怖感さえ覚える素晴らしい高度感と、久しぶりに石灰岩の感触を楽しんで無事下山となった。
帰りは下仁田駅近くの「きよしや」でカツ丼を食らい、近所で汗を流した後に帰宅。
先週の妙義に続き、 ここのところ山登り ・ ・ ・充実してるなあ。

(行程)
股峠登山口-股峠-二子山東峰往復-二子山西峰-魚尾道峠分岐-股峠登山口

(立ち寄り)
帰りは「しおじの湯」に立ち寄るも、ボイラーの故障で臨時休業。仕方ないので下仁田方面に走り、昼食は「きよしや」で名物のカツ丼を頂く。
いや一何時来ても美味い!
風呂はリニューアルされた荒船の湯へ。入口に設置されたミストを浴び消毒装置が斬新で少々驚いた。

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2020月12月6日(日)
「山サイ研集中ラン・奥武蔵・札立峠」
車種:Niner Air9 29er
参加:多数
同行:妻
天気:快晴

ここなら大丈夫だろうと妻を同行させ、椋神社を起点にぐるっと一周。
スヤマカップで走り慣れた道をたどり、途中から秩父華厳の滝方面に向かう。
ん???
この滝、 こんなにしょぼかったっけ? (笑
水潜寺からは期せずして市川氏と合流、峠に登り詰めると多くの集中参加者で賑わっていた。
なお、妻は随分と慣れてきたようで、峠からの下りはビビリつつも何とか下って来れた。

(行程)
道の駅能勢会館-椋神社-立沢・秩父華厳の滝-水潜寺-札立峠-頼母沢-元郷-道の駅能勢会館

(立ち寄り)
帰りは延々と299号を走り 「しおじの湯」へと向かったが、 トレランのイベントがあったため激混みで閉口。 お土産には好物の秩父飴(いもあめ)を購入。

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2020年12月9日(水)
「西上州・キリンテ・マムシ岳」
同行:妻
天気:快晴

今日も懲りずに西上州。
ぶどう峠近くの「マムシ岳」をキリンテから周回してみた。 基本的にはバリエーションルートとなり、ルートファインディングは難しくないものの、急峻な岩場は総じて不安定。
そして落ち葉が滑るのなんの。
打田氏が張った固定ロープはそろそろ寿命っぽく、切断しているものも多かった。 そして何より、ぶどう峠に至る道が通行止めなので、入山者が少なく荒れている箇所もちらほら。
やっぱり西上州の山は一筋繩ではいかないのだ。

(行程)
キリンテ登山口-キリンテ-マムシ岳-ゲンナイ登山口-キリンテ登山口

(立ち寄り)
三度「しおじの湯」に立ち寄るも、またもや臨時休業の憂き目に会う。
仕方ないので荒船の湯へ。
お土産は1束500円下仁田ネギ。

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2020年12月11日(金)
「上州・岩櫃山」
同行:妻
天気:快晴

茅ケ岳に行くつもりだったが、明日の天気が今ひとつそうなので、予定を変更して群馬県の岩櫃山に行ってきた。
「ミニ妙義」っぽい山と言えばいいか。
適度に鎖場や梯子が現れ、ふと目線を動かせば奇岩・岩峰がニョキニョキ。 ルートは密岩通りから山頂~沢通り~岩櫃城址~尾根通り~赤岩通りと繋ぎ、短いながらも変化に富んだ山歩きを楽しめた。
帰りは貸し切り状態の露天風呂から、激うまの大衆食堂で締め。
今日もいい1日だった。

(行程)
古谷登山口-密岩通り-岩櫃山一沢通り-岩櫃城址-尾根通り-赤岩通り-古谷登山口

(その他)
風呂は川原湯温泉の「玉湯」へ。ダム湖を眺める露天風呂は最高!
入浴料も安く (500円)ここはおススメ。
そして昼食は群馬大津の大衆食堂「ポプラ」でカツカレーを頂く。 大盛りにしたことを運ばれてきた瞬間に後悔(笑
妻が注文したカキフライ定食も凄いボリューム。大ぶりのフライが7つも乗っている・ ・ ・こんなの初めて見た。

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2020年12月23日(水)
「甲州・茅ヶ岳」
同行:妻
天気:快晴

ダメ押しでもうひと山。
登り納めは予てからリクエストのあった茅ヶ岳へ。 深田久弥氏終焉の山として知られているが、山頂からの大展望は素晴らしく、落ち葉をラッセルしながら誰にも会わない楽しい山歩きを満喫。
そして下山後は温泉に入り、そのままアルプス食堂へ。
外観のくたびれた感じからは想像できないが、ここの飯は何を食べても美味いのです。
今回は鉄板のチャーシューメンと炒飯を堪能。
2020年はこれで登り納めとなった。

(行程)
深田公園-女岩-茅ヶ岳-千本桜分岐-尾根コースー深田公園

(立ち寄り)
下山後の入浴は「甲斐市民温泉百楽泉」へ。
昔ながらの銭湯といった雰囲気。 そして昼食は韮崎にあるアルプス食堂で絶品のチャーシューメンと妙飯をいただく。
ラードのうま味全開、爆発的な美味さ!!

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2020年12月31日(木)~2021年1月3日(日)
「西上州・年越しラン」
車種:Uehara 650B パスハンター
同行:依田・伊藤(眞)
参加:多数
天気:晴れ

年末は恒例となった西上州での年越しラン。
その末席に今年も加えていただいた。
自分自身、3年連続で初日からの参加だ。 例年であれば南牧付の大日向、北相木村の宮ノ平、そして上野村の野栗沢と泊まり歩くのだが、今年は南牧に連泊、最終日が野栗沢となったため、何となくまったりモード。
しかも初日は除雪作業をしてから現地に向かったため、大幅な予定の変更が生じ、走ったのは実質2日間という体たらく(笑
それでも初見の区間を含めて実走できたので良しとしよう。 振り返ってみれば、3日間ともとても寒かったが快晴続き、仲間との語らいも面白可笑しく、いい1年のスタートが切れた。
なお、今回は伊藤(眞)氏から譲り受けたシクロサロン・ウエハラのフレームに手持ちのパーツで組んだパスハンのシェイクダウンとなった。

(行程)
12/31 (木)
自宅(車) ‐大日向/おかしら泊
1/1 (金)
同行者:なし
大日向(車)-野栗沢-乙母-住居附-みかぼスーパー林道-塩ノ沢峠-大仁田ダム(廃道区間) -雨沢-大日向/おかしら泊
1/2(土)
同行者:依田・伊藤(眞)各氏
大日向-磐戸-桧沢-根草-塩ノ沢峠-明ヶ沢-砥根平-乙父-乙母-新羽-野栗沢/すりばち荘泊

(情報)
塩ノ沢峠から大仁田ダム間の御荷鉾スーパー林道は2箇所の崩落個所があり車の通行は不可。
自転車は押して越えることができるも、林通はかなり荒れている。